日本酒

青森県産の華吹雪を使い、現在の大吟醸酒用として幅広い支持を得ている協会1801号酵母で醸した純米吟醸無濾過生原酒

春の新たな始まりを祝うというのをコンセプトに造られた日本酒。シュワシュワ感が食事に合わせやすく、お花見弁当のような味の強くない食事に合わせたいですね。

バレンタインデーやホワイトデー、クリスマスなどのイベントを盛り上げてくれるラベルがかわいい日本酒。尾瀬の雪どけ Padlock of Love

まんさくの花巡米70秋田酒こまち、巡米(じゅんまい)シリーズは精米歩合や酵母、火入れなどはそのままに、酒米の違いを味わってもらおうという目的で醸造されています

小さめの250mlボトルを奥さんがパルシステムで買ってくれました。この日の夕飯は鱈とホタテの海鮮鍋。シルキーでまろやかな舌触り、海風土（シーフード）に似た印象もあるこのお酒がよく合いました。

とんぼのラベルでおなじみの泉橋酒造の日本酒ですが、この雪だるまラベル、蔵元の説明としては「とんぼの越冬卵と雪だるまラベル」ということで、左下にとんぼの卵が描かれています。雪だるまのラベルがかわいく、毎年この季節になると買ってしまうという人も多いかと思います。この日の我が家の夕食は手巻き寿司。子供たちもかわいい雪だるまのボトルは大好き。楽しい手巻き寿司パーティーになりました。